9/22(日)にテーロスプレリに行ってきました。
とりあえずお持ち帰りレアの《悪夢の織り手、アショク》を引いて安心。

色は青を選んで組んだデッキは青白、よくよく思えば青黒もやってみればよかったかな。

結果は2-1で今一歩、落とした一戦は焦ったところがあった気がする。

【mtg】2013/9/7

2013年9月16日 TCG全般
マジックセレブレーションに参加してきました。

最初に2パックもらって出てきたレアは《血の結合》と《変わり谷》!
ラッキー!!

緑の数が単純に多くて強力だったので、緑のハーフデッキをもらって参戦。
結果は 2-1 で、1パックゲット。指定されたミッションもクリアして、さらに1パック。


テーロスが発売したら、GP京都をにらんでシールドの練習をしたいです。
参加できるか今の時点では微妙ですが・・・。
いまさらですが

GTC 2-2
DGM 2-2

最近MTGやってないなぁ。
GP名古屋2012本戦に参加してきました。
GPに出場するのは二回目、ローウィンブロック構築だったGP神戸以来です。

今回はスタンダード、参加人数は約1700人、日本開催のGPでは過去最多だそうです。
本来は一日目に10回戦行う予定でしたが、時間の関係で9回戦まで、その時点で21点以上が二日目に残れるとの事でした。


まずは下記の使用デッキの紹介から

「ゴルガリゾンビ」

メイン
4 森林の墓地
4 草むした墓
3 魂の洞窟
1 ゴルガリのギルド門
10 沼

4 墓所這い
4 戦墓のグール
2 ラクドスの哄笑者
1 死儀礼のシャーマン
2 悪名の騎士
4 ロッテスのトロール
4 ゲラルフの伝書使
4 屑肉の刻み獣

4 怨恨
2 夜の犠牲
2 悲劇的な過ち
3 ひどい荒廃
2 情け知らずのガラク


サイドボード
3 吸血鬼の夜鷲
2 悪名の騎士
2 強迫
2 脳食願望
2 血統の切断
2 ゴルガリの魔除け
2 トーモッドの墓所



なぜラクドスゾンビではなく、ゴルガリゾンビなのか!?
それは緑が好きだからさ!
(本当はラクドスにしたかったけど、カード資産が無くて出来なかったなんてことはないんだからね!?)

実際のところ、今の環境でゴルガリゾンビをラクドスゾンビより優先して使用する旨みはありません。
相手が《至高の評決》を連打するようなデッキでない限り、ほとんどの場合はラクドスゾンビのほうが強いと断言できます。

今や4枚2000円ほどで買える《突然の衰微》を7200円で4枚そろえ(しかも使ってない)、RtR発売後からずっと使い続けてきたなじみのデッキという、ちょっとした執念めいた理由がデッキ選択の理由と思ってください。


デッキ構成については本戦の前日までは、青白系コントロールとセレズニアを強く意識した構成になっていました。
しかし、直前で標的をラクドスゾンビかえて、メインから《悲劇的な過ち》などを採用する等の対策をとる事にしました。



それでは一日目の結果は以下の通りです。


1回戦目 WURフラッシュ 2-0
1game ライフをお互い2まで競るも、《ゲラルフの伝書士》を引けて勝ち
2game 普通に回って勝ち

2回戦目 セレズニアビート 2-1
1game 先手とられるも相手土地事故&2マリで勝ち
2game 《怨恨》のついた《ロクソドンの強打者》に殴られて負け
3game 順調にライフを削っていくが、《荘厳な天使》が現れて怪しくなる。1t差で勝ち

3回戦目 WBGリアニメイト 2-1
1game メインに一枚だけ入れていた《死儀礼のシャーマン》が輝いて勝ち
2game 《スラーグ牙》いっぱい出されて「うわああぁぁ」、不死で帰ってくるとは…
3game 《墓所這い》に《怨恨》つけて殴る、2tの《強迫》が後押しして勝ち

4回戦目 バントコントロール 2-1
1game クロックを流されて、《ニンの杖》でどうしようもなくなって負け
2game 3t目に生物を3体展開した返しに《終末》を奇跡されるも、後続が強くて勝ち
3game 相手のライフを2まで追い詰める。《静穏の天使》で場が無くなるが《夜の犠牲》で除去して手札に《ゲラルフの伝書士》が帰ってきたので相手投了

5回戦目 ラクドスゾンビ 2-0
1game 先手とられるも相手2マリ、こちら1マリ、ハンド差で楽に勝てるかと思っているとX=2で《忌まわしき者のかがり火》で流される。しかし後続が押し切り勝ち
2game 相手が純粋な赤マナを出せず、ハンドの火力が腐って勝ち

6回戦目 ラクドスゾンビ 1-2
1game シャッフル中に相手がカードを1枚無くしたのに気付いたらしく、いろいろあって10分後に再開。先手とられたが、こちらの方がテンポが良くて勝ち
2game 先手差で負け
3game お互いに2マリ、わりと良いハンドだったが、相手がそれ以上の動きをしてどうしようも無かった…

7回戦目 ジャンドコントロール 0-2
1game 勝てる気がしなかった
2game 勝てる気がしなかった

8回戦目 ナヤ人間ビート 2-0
1game 序盤は明確に有利だったがどこかでミスしてぐだる。相手のライフが2でこちらの場には《死儀礼のシャーマン》が餌を待っている状態で相手投了
2game お互い2マリからのこちらが回って勝ち

9回戦目 ラクドスゾンビ 2-1
1game 後攻、土地2枚で止まって負け
2game 相手2マリで勝ち
3game 相手が土地3枚で止まって勝ち


一日目は7-2でなんとか二日目進出。
5-0からの怒涛の0-2だったので、なかば諦めの境地でした。一緒に出場していた仲間達はあと一歩届かず、残れたのは自分一人。
実はこの日は一睡もできなくて体調は最悪、食欲もなく終わった頃にはグロッキーの極み。
そんなこんなで複雑な心境で深夜1時ごろに帰宅し、気合で風呂に入って布団にダイブ!



翌早朝5時に起床。イベント参加はしないものの名古屋まで付き合ってくれる仲間達と合流して、いざ、二日目へ。


10回戦目 ラクドスゾンビ 1-2
1game 先手取られるもテンポ勝ち
2game 順当に負け
3game 普通に殴り合い、負け

11回戦目 BYE

12回戦目 セレズニアビート 1-2
1game 先手取られるも勝ち
2game 先手もらって、対策カードも3枚引いて展開も良かったのに負けた。確かに相手のハンドも強かったけど自分の挙動に非があったのだと思う
3game 相手の挙動から《スラーグ牙》+《修復の天使》を読んで、対応して《スラーグ牙》を除去。しかしデッキ相性からいって順当に負け


丁度仲間のお迎えも来ていたので、ここでドロップ。
せっかくの二日目は、BEYありの1-2というなんとも情けない結果で終わりました。


最終的な結果は 8-4 と、残念賞といった感じですが、大会自体は楽しかったのです。
運営スタッフやジャッジの方々の動きを見ていて「大変そうだなぁ」と心底思いました。お疲れ様でした。

そして対戦相手の方々と調整と練習に付き合ってくれた仲間達に感謝。



最後にデッキの反省・改善点なんかも書きたかったけど、あまり意味がなさそうなので自分の胸だけにしまっておきます。

10/26開催のFNMの報告
参加人数31名だったかな?
使用デッキは相変わらず《魂の洞窟》の無い、ゴルガリゾンビ。

一回戦目 セレズニアビート 2-1
《荘厳な天使》つよー。土地詰まるも《吸血鬼の夜鷲》と《悪名の騎士》ががんばってくれた。

二回戦目 ゴルガリゾンビ 0-2
同系と当たるとは…、二戦とも事故負け。

三回戦目 リアニメイト 0-2
パワーカードの応酬で全く勝てる気が…。


結果 1-2 賞品無し、無念。
マリガン&事故が多くてデッキにとてつもない不安を感じる…。









続いて、11/11開催のGPT名古屋の結果報告
参加者32名 五回戦 上位8位以上によるシングルエリミネーション
使用デッキはゴルガリゾンビ、以前のデッキをその日の朝にちょいとメインとサイドをいじったもの。


一回戦目 リアニメイト 1-2
3戦目はハンドキープをミスって負けた気がする。

二回戦目 ラクドスゾンビ 2-0
先手ゲー発動。

三回戦目 セレズニアビート 2-1
相手の土地が詰まる。

四回戦目 ラクドススライ 2-1
1戦目は先手とれたのに2t目に動けなかっただけで負けた…、怖い。

五回戦目 バントコントロール 2-0
《修復の天使》のケアを忘れて《スラーグ牙》を明滅されるも、何とか押し切る。



初っ端から土をつけられて、2敗したらササッとドロップしようと思っていると、まさかの4-1の1位抜けでシングルエリミネーションに突入。


六回戦目 WU人間ウィニー 2-1
相性の悪いデッキ、だが運よく勝ちを拾う。

七回戦目 WU人間ウィニー 1-2
こちらの回りは良いほうだった。だが負ける。
ただ除去の一枚でも引けていれば勝てた試合だったと思う。



というわけで2没でした。
全体的に運が良かったなー


賞品としてもらった8パックより、友人が買った1パックのほうから良いカードがでてくるのはよくある話。
今更ながらRTRのプレリリースの報告です

参加人数は50人超の大盛況、台風だったのにすごい。
ランダムでもらったのはイゼット箱。
ギルドブースターで出てきたレアは《対抗変転》、ご愁傷さまでした。

カードプールを見た感じ素直にイゼットで組んでも勝てそうに無かったので、レアが豪華で他もそこそこなセレズニアで構築。
除去と呼べるカードも皆無だったので3色目に青を足して誤魔化しながら戦うことに…。

結果は2-2でなんとも…。


続いて10/19のFNMの報告

FNM初参加の友人二人と一緒に参加。
使用デッキはBGゾンビ、《魂の洞窟》を持ってないので《ゴルガリのギルド門》を採用。
参加人数27人

一回戦目 ソーラーフレア 2-1
いきなりの身内戦でテンションだだ下がり。
1gameは思い切りが足りずライフ2を削りきれずに負け、反省。

二回戦目 WBGトークン 2-0
最近成績を残したタイプのデッキ。
先だし《情け知らずのガラク》が強いマッチでした。

三回戦目 WU人間ウィニー 1-2
先制攻撃辛過ぎなうえ、プロ(黒)、プロ(ゾンビ)とか無理だよ…。


ということで結果は2-1。
緑黒ゾンビイイよね。
ゾンビデッキで遊び倒すぞ!


待ちに待ったプレリリースも近いです。
日曜日に参加する予定ですが、台風も近付いているのでそこらへんも気になるところ。
オススメされたギルドは「セレズニア」

または「オルゾフ、アゾリウス、シミック」

でした。


昔買ったテーマデッキがセレズニアだった縁あり、とりあえずセレズニア党員になった。
けど、RTRが発売したら使いたい色は今のところ緑黒…、ゴルガリ…。
浮気性ですまない…。


帰郷してから逆にMTGに触れることが皆無になってしまいましたが、最近は「ラヴニカ効果」もあってか、身内でのMTG熱が再燃の兆しをみせつつあります。

12月にはGP名古屋もあるので、それまでこの熱が冷めないで欲しいです。

【mtg】FNM 3/16

2012年4月27日 TCG全般
今更ながら3/16に参加したFNMの結果報告。
参加人数20以上、3回戦
使用デッキは黒赤ゾンビ


一回戦 ◯×◯

二回戦 ××

三回戦 ◯×◯


二パック貰って出てきたのは《ゲラルフの伝書士》でした。



衝動買いで主要なゾンビパーツを揃えてしまったので、もう後に引けない状態に…。
適当なコモン・アンコモンは足りていると思っていたのだが、
……実は《煙霧吐き》を一枚しか持っていなかった。

地元の友人のところには腐るほどあるのだが、三枚合わせても30円ほどのカードをわざわざ送ってもらうのも悪い。

こんなカードを探すのも癪だな、と思いながらも仕方がないので買いに行くことに。


一軒目 無し

二軒目 無い

三軒目 NEeeeee!!


さらばだ、FNMとゲームデー…。
闇の隆盛が発売されてから数日たちました。

今日は試しに1パック購入、出てきたレアは《ファルケンラスの貴種》!

普通に良いレアです。
吸血鬼キテル…。
ゼンディカーではよく遊んでもらいました。


でも、一番気になったのは、一緒に入っていた《戦墓の隊長》。
《墓所這い》を見た時から、ゾンビデッキ組みたいと思ってたんですよね。

しかし、デッキの中核を担う《墓所這い》も《ゲラルフの伝書使》も微妙に高い!
地道に集めるかぁ…。

年始から今までにかけて忙しくて、何もできませんでした。

再来週になれば少し余裕が出来ます。
そして3月に入る頃には…、

うまくいくといいなぁ…。
今日も本八幡のFNMに参加。
お店に入ると、先にヴァンガードのショップ大会が開かれていて、そっちにも参加すればよかったかなと少し後悔しました。


念願だったスタンダード。
心配していた人数も10人参加で見事に公認戦になりました。


デッキは一応「ひみつ」に。

それでは簡単な結果報告。

一回戦目 青白ビート
1GAME ○
2GAME ×
3GAME ○

1GAME、1ターン目に出された《秘密を掘り下げる者》が変身しなかったので間に合いました。


二回戦目 白単ビート アラジンさん
1GAME ×
2GAME ×

1GAME、加虐心がくすぐられて土地ばかり攻めてしまったけど、普通に《忘却の輪》をわったほうが正解だったっぽい。2GAME、《石角の高官》+《滞留者、ヴェンセール》が決まり、奥義発動できるかと思いきやトップで《忘却の輪》を引かれてgg。


三回戦目 赤単ゴブリン
1GAME ×
2GAME ○
3GAME ×

1GAME、《チャンドラのフェニックス》をケアせずに《翼の接合者》を大切にしなかったのが敗因と思われる。3GAME、何も出来ませんでした…。


最終結果は 1-2 の負け越し。
《ヴァーゴスの血王》ゲット、ロン毛だ…。

悔しいけど、楽しい。
カードゲームをやっている時は現実に起きている問題を全て忘れることが出来るので素敵です。
まぁ現実逃避以外のなにものでもないのですが。


公式のスタンダードはなんと1年と2ヶ月ぶり。
一人回しとスカイプの身内対戦で一応の調整はしていたけれど、マリガン率も高い。
やっぱりデッキが未完成な印象でした。
微調整はしますが、今のカード資産ではこれが精一杯。
あとはプレイングでごまかすしかないですね。



ちなみに参加費パックで出てきたレアは《深淵の魂刈り》でした。
同じ黒の神話だったら…、まぁ何も言うまい。
今日は滅茶苦茶寒かった。関東の冬はこんなに寒いんか!

本八幡のFNMに遊びに行きました。
イニストラードのカードは全リスト暗記できてないので、いきなりリミテッドは不安だったのですが、さすがに対人戦しなさすぎだろうという事で参加。
11人参加の7人卓と4人卓、自分は7人卓の方に参戦。

デッキは《血統の守り手》、《クルーインの無法者》、《扇動する集団》を入れた「赤黒変身レア3人衆吸血狼男デッキ」。
適当に持ってきた透明スリーブのせいでえらく面倒くさいことに…。


以下結果報告

一回戦目 青白
1GAME ○
2GAME ×
3GAME ○

ピック時に流した《安らかに旅立つ者》に殴り殺されました。安らかにして下さい…。


二回戦目 青白
1GAME ○
2GAME ○

1GAME相手ランド事故。2GAMEは《不可視の忍び寄り》に強化オーラが付いて絶体絶命か!?と思いきや《飢えへの貢ぎ物》という最高の回答が手札にあり、命拾い。


三回戦目 赤緑
1GAME ○
2GAME ×
3GAME ×

時間もおしてたこともあって、丁寧なプレイングを心がけてたつもりだったけど、焦りが出てきたかな?
3GAMEはいろんな要因もあって能力の把握ミス、変身ルールの勘違いがありました(変身って片方のプレイヤーが2回以上なんだネ)。以後気をつけよう。


ということで最終結果が 2-1 の2位(合ってる?)。いま一歩届かず。
でも賞品として、《島》(MPS)と《刃砦の英雄》(プレリリースカード)を貰えて大収穫でした!!



実は、今まで行く行くと言っていたFNM(スタンダード)には結局行けず仕舞いでした。
前日は行く気満々なのに、当日になると不思議とやる気が…、やっぱり開催地の遠さがなんとも…。

なので本八幡でもFNM(スタンダード)が開催されると聞いたときは単純にうれしかったのですが、やはり人数の確保が難しそうですね。とても残念です。




体を冷やしたようで頭が痛いです、明日に響かなければ良いのだけれども…。
スタンダードのデッキが一応形になったので、今度のFNMに出ようかと思います。

正直、まだまだ足りないカードもありますが、とにかくmtgがしたいのでそこは目を瞑ります。


秋葉原のアメニティードリームか、津田沼のホビーステーションに行こうか悩み中。
近くのショップでFNM(ドラフト)をやることが分かり、復帰のチャンスと思って行ってきました。


10人ドラフト 3回戦

黒単濃厚な流れでしたが、途中で黒の補給が断たれ、最終的には黒緑。
M12はテンポゲームと聞いていたのですが、実際に取れたカードは高カロリーなものばかり。
一応、《ラノワールのエルフ》*2、《不屈の自然》、《マナリス》等でマナの確保と、ボムカードを手札に加えるための《魔性の教示者》が入っていますが、除去といえるものが《ソリンの渇き》と《災難の瀬戸際》だけの失敗ドラフトでした。



一回戦目 2-1
1GAME ○
2GAME ×
3GAME ○


二回戦目 2-0
1GAME ○
2GAME ○

mtgに触らなさ過ぎて、思考が全然働かず、膠着してしまいました。
相手にすぐ指摘してもらって盤面に関わらない状況で幸いでしたが、ルールミスも酷い。
これだけ期間を空けるとこんなにも錆びつくものなのかと実感しました。
ゲーム自体は勝ちましたが、これはレアゲーと言われても仕方が無いですね、相手にも迷惑かけました。



三回戦目 1-2
1GAME ×
2GAME ○
3GAME ×

3GAMEは《記憶の熟達者、ジェイス》に山札を20枚削られて負けました。
相手がブロッカーを引かないか、自分に残された6枚の山札からクリーチャーを引ければ勝ちだったのですが、薄々わかってはいたのですが、自分の山札にはクリーチャーは残されていません。
そして相手は《グレイブディガー》を引き当て、ブロッカーを毎ターン立たせることに成功し、敗北。

プレイングミスをどこかでしたような気がするのですが、いい戦いでした。



結果は2-1となんとも評価しづらいものになりました。

久しぶりの公式戦、やっぱりMTGは面白いです。
ヴァンガード、遊戯王、カードゲームは割と幅広くやってますが、MTGは選択肢が多いのでそのぶん考える事も多くてゲーム性は他より高く感じます。
(スタンダードを続けるにはカード資産を増やし続けなければいけないという最大の難点がありますが…。
他のTCGもMTGにはない魅力が沢山あるので、どちらが高位なのか、なんて事は言うつもりはないですが。

なんといっても今日は自分のプレイングの酷さに愕然としました。
実際に行動した後に「こうすれば良かった」という事が5回はあったと思います。
あとは勘違いによるルールミスとプレイングミス、ルールミスは相手にも迷惑がかかるので注意したいです。

注意したいですが…、

練習時間、練習相手、成果を披露する機会がないので錆びつくばかり……。

復帰?

2011年9月2日 TCG全般
最近はヴァンガードばかりやって、mtgにはほとんど触れていない状態でしたが、イニストラードから復帰したいなー、と思っています。

しかしながら、土日に休みがなく、満足に楽しめる環境がないのでどうしようかといった状況です。
まぁ頑張ればFNMぐらいには出られるかと……。

《出産の殼》使いたいなー。
発売記念パーティーに行ってきました。
陣営シールドを期待していたけど普通のパックで残念。
9人参加の3回戦、身内と当たる確率は半分くらい。

剥いたパックから出てきたレアは
《カルドーサのフェニックス》、《背教の主導者、エズーリ》、《壊死のウーズ》、《イシュ・サーの背骨》、《謎の原形質》、《ファイレクシアの槽母》

その他のカードは明らかに感染が強く、黒緑感染デッキを構築。


以下結果

1回戦 おじ
1game 順当に展開して毒殺。
2game 相手ダブマリのうえ事故、こっちは普通の回りで毒殺。
○-○

2回戦
1game
鬩ぎ合いの後、互いにぬるい引きが続き、当方《吠える絡みワーム》待ちの状態。
相手が先に《ボーラスの工作員、テゼレット》を展開し、1~2ターンの間に《吠える絡みワーム》を引けないと負ける状況になるが、返しのターンで引いて毒殺。
2game
相手が青黒から緑黒に変え、感染に感染をぶつけて耐性を持たせる作戦にでる。
しかし相手の感染生物より、こちらの方が量も質も勝り、テゼレットの心配も無くなったので普通に毒殺。
○-○

3回戦
1game
1マリのうえに土地が3つで止まり、さらに相手場に《かき鳴らし鳥》と《転倒の磁石》、《伝染病の留め金》のプチコンポがものの数ターンで成立してしまう。
打点の低さに助けられ、《錆びダニ》でごまかしながら戦っていくうちに形勢を建て直す。
《疫病口獣》を出してじわじわ増殖作戦に移行するも、《闊歩するものの装具》を装備して速攻を持たせるのを忘れるというミスを侵し、ギリギリの戦いになる。
なんとかさばいて、最後に《疫病口獣》の増殖で毒殺。
2game
上と似たような展開。
《鳥》、《磁石》、《留め金》のプチコンボ完成するが、青マナしか出ない相手。
ガンガン感染生物投入して毒殺。
○-○

最終結果 3-0
商品に手作りデッキケースをGET!


「デッキが強い」の一言。
カードプールが6パック分あると強いカードばかりで目移りしちゃいますね。
「コンフラックス」ぶりのパーティーだったので、かなり期間が開きましたが楽しめました。

不満を言うなら、
高額なレア出て欲しかったなー…。

今のところの一番注目は

《蜃気楼のマイア》


あと、《墨蛾の生息地》と《ファイレクシアの十字軍》で毒組みたい。

あけまして

2011年1月11日 TCG全般
ミラディン包囲戦楽しみですね。
ちらほら情報が出てくるこの時期はワクワクします。

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